【要チェック!】国際線の預け入れ荷物、機内持ち込み荷物の制限品

【要チェック!】国際線の預け入れ荷物、機内持ち込み荷物の制限品 NZ滞在記

初めての海外渡航や久しぶりの飛行機で、荷物の整理に悩んでいませんか?

国際線は意外とルールが厳しく、知らないと空港でトラブルになることも。

この記事では、ニュージーランド滞在経験あり・元現地ツアーガイドの私が、現場あるあるを踏まえてまとめた持ち物チェックポイントをご紹介します。

空港へ出発前に、預け入れ荷物機内持ち込み荷物をそれぞれ、下記の項目を見ながら持ち物を整理しましょう。

まずは荷物数量・サイズ・制限重量をチェック

国際線では、荷物のサイズや重量、持ち込み可能な個数は航空会社や利用するフライトによって変わります。

荷造りや荷物の整理の前に、まずは自分の予約内容を確認してみましょう。

荷物が規定を超えると、追加料金がかかることもあります。

逆に少なすぎると、持ち物の整理がしにくくなることも。何よりもったいないですよね。

出発前にチェックしておくだけで、空港でのトラブルや焦りを防げます!

  • 預け入れ可能な数量は、予約内容の控えやフライトのeチケットに記載があることが多いです。
  • 規定サイズや重量は、航空会社のサイトもチェックしましょう。

預け入れ荷物

たくさんのスーツケース

大きいスーツケースなど、空港のチェックイン手続き時に預ける荷物です。

英語では「checked-in」と呼ばれます。

預け入れNG品 バッテリー類

バッテリーやリチウム電池を含む電子機器は、預け入れ荷物には入れられません。

代表的な預け入れNG例
  • モバイルバッテリー
  • ノートパソコン
  • タブレット端末
  • 携帯ゲーム機
  • 充電式電動歯ブラシ
  • 充電式電動髭剃り
  • 電子タバコ
Yucaly
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ここで言われているバッテリー類とは、充電して使う」電子機器

「充電ケーブル本体」や、コンセントを使って電源を入れる機器はOKです。

バッテリー類を持っている場合は…

必ずスーツケースを預ける前に取り出し、機内持ち込みの荷物にまとめましょう。

バッテリー容量が大きすぎるもの(160Whを超えるもの)は、機内への持ち込みも禁止されています。必要な方はあらかじめ、160Wh以下の小型のものを用意しましょう。

年々厳しくなるモバイルバッテリー持ち込み

機内での発火事故も増えており、電子機器の取り扱いは年々厳しくなっています。

最近では安全面から、機内でも上の荷物棚ではなく、手元のバッグなどすぐ取り出せる場所に入れておくよう指定されることが増えています。

手荷物もコンパクトにしつつ、万が一の際に中身を取り出しやすいように整理しておきましょう。

よくある質問:乾電池は?

乾電池も基本的には持ち込みが安心ですが、航空会社によって対応が異なる場合があります。
迷ったら手荷物にまとめておきましょう。

機内持ち込み荷物

手荷物検査場

リュックサックやハンドバックなど、機内にご自身が持っていく荷物です。

英語では「carry-on」と表記されます。

持ち込みNG品① 100ml以上の容器に入った液体物

液体物の持ち込みは、100ml(g)を超える容器に入ったものはすべて制限対象です。
飲み物だけでなく、化粧品・クリーム・ペースト状の食品も「液体物」に含まれます。

代表的な持ち込みNGの液体物
  • ペットボトル飲料
  • 液体・クリーム状の化粧品
  • ワイン
  • ジャム
  • ハチミツ
  • 缶バター
Yucaly
Yucaly

私の居たニュージーランド、美味しいお土産は液体物が多いのです(汗)

せっかく買ったのに、帰国前に手荷物検査で没収になることも…

液体物を持っている場合は…

もし上記のものが入っていたら、預け入れ荷物にまとめましょう。空港へ行く前にあらかじめ、スーツケースに入れておくのが安心です。

液体物のお土産は重量が出やすいので、スーツケースは制限重量を気にしながら整理しましょう。

液体物を機内に持ち込める条件

100ml以下の容器に入った液体物であれば、1人1袋(容量1リットル以下)の透明ジッパー付き袋にまとめることで、機内に持ち込むことができます。

機内で使うハンドクリーム・リップ・塗り薬など最低限のものだけを入れておくのがおすすめです。

「1リットル以下の袋」は、目安として20cm×20cm程度の大きさです。ジッパーがしっかり閉まる透明袋を1人1枚のみ使用できます。
チャックが閉まらない状態や、複数の袋を使うのはNGです。

よくある質問:機内用に飲み物が欲しい

出国手続き後(免税店エリア)で購入した飲み物など液体物は、機内に持ち込みができます。フライト中の飲み物は、出国手続き後に購入しましょう。
しかし、トランジット(乗り継ぎ)便がある場合は、到着地の保安検査で再び制限を受けることがあるため、購入の際は注意しましょう。

持ち込みNG品② 刃物

ハサミ・カッター・ナイフはサイズに関わらず機内持ち込み不可です。

代表的な持ち込みNGの刃物
  • ハサミ(文房具・美容用などずべて)
  • カッター
  • 包丁・ナイフ全般(折りたたみナイフも含む)
  • 爪切り

刃物を持っている場合は…

もし上記のような刃物が入っていたら、預け入れ荷物にまとめましょう。

美容や日常ケア用の小さなハサミや爪切りも没収されやすいので、あらかじめスーツケースに入れておくと安心です。

火器・ライターの取り扱いは?

国際線では、火器やライターも取り扱いにルールがあります。

観光客やワーホリの方が持っている可能性があるのは喫煙用ライターですが、これも規則を守る必要があります。

喫煙用ライターの場合

機内持ち込みは1人1個までの持ち込みであれば可能です。

しかしバッグの中ではなく、すぐに取り出せるようにポケットや身につけて携帯しましょう

Zippoやオイル充填式などの特殊ライター、詰め替え用燃料の場合

これらのライターは危険物扱いになるため、機内持ち込みも預け入れも不可です。

旅行で使う場合は、代替品(使い捨てライター)を持って行くことをおすすめします。

航空会社や出発国によって細かい扱いが異なる場合があります。出発前に利用航空会社のFAQや保安検査で確認をしてください。

まとめ

荷物のルールをざっくり押さえておくだけで、空港でのトラブルはぐっと減ります。バッテリー類・液体物・刃物・ライターのポイントを確認して、必要なものだけを機内に持ち込みましょう。

簡単チェックポイントを下記のタブにまとめましたので、本記事と一緒に荷造りの参考にしてくださいね。

  • バッテリー類
  • 液体物
  • 刃物
  • 火器・ライター
  • モバイルバッテリー・ノートパソコンのバッテリーは、機内持ち込みOK
  • 機内で手元にすぐ出せるカバンに入れる(上の荷物入れはNG)
  • 容量が大きすぎるバッテリーは持ち込み禁止
  • 乾電池や予備バッテリーも、念のため手荷物にまとめておく
  • 100mlを超える容器はすべて預け入れへ
  • 食品でも液体・ペースト状はNG(例:ハチミツ・ジャム)
  • 小分け容器+ジッパー袋で持ち込み可能
  • 免税店購入はOKだが、乗り継ぎ時は注意
  • 機内に刃物類を持ち込むのはNG
  • 小さなハサミや爪切りもスーツケースへ
  • 使い捨てライターの持ち込みは1個まで、必ず身につける
  • 特殊ライターや燃料は絶対に持ち込まない

スーツケースに入れるものと手元に持つものを整理しておけば、フライトは安心&スムーズ。

不安なことがあれば、必ず自分のフライトと航空会社の規定をチェックしておきましょう

旅行も留学も、思いっきり楽しんでくださいね!

Have a nice flight !

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